お彼岸

3月22日

昨日は、家内の実家のお墓参りに行って、遅くに帰ってきました。これは昨日ブログを書かなかった言い訳けです。家内の実家は山また山のその奥で、育つ頃は電気は水車発電、食料も味噌も醤油も自給自足の生活で、冬には川が凍ってしまい、停電となりランプ生活もしばしばだったとか。いまではそんなことはありませんが、やはりまだauは通じません。

お寺では3人の子供がかくれんぼ。子ども達の心がそうなのか澄んだ声で「もーいーかい」「もーいいよ」答えは私には聞こえますが、鬼には聞こえないのか、「もーいいかい」「もーいいよ」。うららかな優しい光の中で、こだまのように何度も何度も繰り返されます。・・この集落では、子どもはこの3人(兄妹)だけだそうです。

お寺の山門の際でいつもお地蔵さんが迎えてくれます。このお地蔵さん、もとは私が引き継いだ、とある家の薄暗い物置でほこりをかぶっていました。なぜこのお地蔵さんがそこにあったか、わかりません。家を守っていたのでしょうか、大切な家族の誰かが亡くなったのでしょうか。何年も前に和尚さんに相談して、お寺に置かせていただきました。物置で見つけた時よりもにこやかな表情に見えるような気がします。

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ご近所 ③

3月20日

私どものクリニック予定地の裏手に大きな駐車場の「コメダ珈琲店 平安通FC店」があります。大変大きな駐車場なのにいつも八分通り埋まっていて、3回ほど中に入りましたが(客としては1回だけ:ごめんなさい)いつも、ボックス席は満席、カウンターのようなラウンドテーブルの相席がちらほら空いているだけです。ときには席待ちのお客さんが入口や外の植え込みのところにいたりしています。お客さんには中高年の方々が多く、ご近所のコミュニケーションの場というより、子育ても終わった、仕事も終わった、少し余裕の老夫婦とか、たばこを吸いながらスポーツ新聞を読みふけっているおじさんとかがゆっくり静かに時を過ごしているという雰囲気でした。私どものクリニックの待合室がわりに使っていただけないかと考えていましたが、大変な繁盛で、こちらがコメダの待合室になりそうです。IMGP1852IMGP1854

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ご近所 ②

3月19日
今日はお向かいを紹介します。特定医療法人楠会 「くすのき宛 八龍」さんです。住宅型有料老人ホームで、デイサービスもある、かなり大きな、奥行きがある建物です。まだ玄関先でごあいさつしただけで、中の様子はわかりませんが、多数のご老人が住まわれていると思われます。昨日ご紹介した、お隣のショートステイ施設「母の手」を含めると医療、介護施設が集まってきた感があります。うまく連携できると、地域の皆さんが安心して暮らせるまちづくりができるのではないかと考えています。

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ご近所

3月18日

駐車場を挟んで西のお隣さんは、老人介護施設ショートステイ「母の手」です。外観は「落ち着いた建物」という印象ですが、内装は木目調を基本とした、美しい作りです。当初のごあいさつに伺った折、内装を見せていただき、ずいぶん気に入り、私どものクリニックの設計士に改めて見学に行っていただきました。はたしてクリニックも同じようにできあがるでしょうか。

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ロゴ② 指摘を受けました。

3月17日

昨日ロゴを紹介する記事を書いたら、製作者(家族;これも泌尿器科医)から指摘を受けました。「あれは厳密には放物線ではない。投影面に対して傾斜の異なる3平面に、同一点から発射立体角を変化させたときに描く放物線の軌跡を○△×◆※?」要するに「空間的に3方向に放った場合の放物線の平面への投射」・・・だそうです。きっと立体的に見えるように工夫したのでしょう。ロゴは大変ややこしいことになっていたのです。一所懸命こだわって作ってくれて、ありがたいことです。

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ロゴ

3月16日

クリニックのロゴを紹介します。logo

色、形はほっとする緑、円形としました。ありきたりですが。三本の曲線(ペアで6本)は、すべて放物線。そう、放出された尿線を表しています。(勢いよく飛びますように)そして上飯田のKでもあり、家族みんなで力を合わせる象徴でもあります。このロゴ、外注ではなく、自家製の手作りです。実は、このブログのヘッダー画像のラテアートにもこのロゴが仕込んであります。

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地盤改良工事②

敷地の地盤改良工事が終了しました。図面では碁盤の目を思わせる、整然と並んだ百本のセメント柱は、現物を見るとさぞかし壮観だろうと、見に行きました。考えてみればあたりまえ、柱はすべて地中ですから見えるわけがない。パルテノン神殿みたいであるわけがない。でも上だけでも少しくらい出してくれていたら・・。

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暫定院長

3月14日

ブログを始めて1週間になろうとしています。3日坊主の私には珍しく続いています。

「『市電』のことが書いてあるがどんな爺さんが始めるんだ」と、早速コメントをいただきました。実は私は暫定院長で、10月にクリニックが稼働するときには30代の医師が院長として診療を始めます。さしあたって私は名誉院長ですか。このブログの最初の「はじまりはじまり」に添付した、地鎮祭の記念写真の前から見ると白髪の(後ろから見ることは禁じられています)神主さんの横にいるのが私で、院長はその向かって右にいる男です。ブログに感想を頂けると「ああ読んでいただいているんだ」とうれしくなってきますし、張り合いにもなります。今後ともよろしくお願いいたします。

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上飯田の地 ③

3月13日

現在の上飯田は、名鉄小牧線、名古屋地下鉄上飯田線が入り、市営バスターミナルがあり、公共交通の要衝となっています。また大型ショッピングセンター「ダイエー」は、上飯田ではお客さん数も多く、元気です。駅周辺は商店街で、平安通までつながっています。お店はなぜか飲み屋、食堂、マッサージ整体が目立ち、スーパーマーケットやドラッグストアを中心に多くの人や自転車の往来が見られます。活気があり、昼間の観察のせいかご老人の姿が多いように思われます。

上飯田バスターミナル

上飯田駅2ダイエー上飯田スギ薬局
 クリニックはその大通りから少し東に入ったところにあり、地下鉄駅は平安通駅からも上飯田駅からもほぼ同じ距離です。

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上飯田の地 ②

3月12日

名古屋南部で生まれ育った私にとって名古屋北部である「上飯田」は、子供のころは、遠い遠い「地の果て」の印象でした。1974年(昭和49年)に全廃された「名古屋市電」。熱田神宮から出る22系統の終点が「上飯田」。少年の私には想像するしかない、そして少し憧れる「未知の領域」でした。「上飯田」が未知の領域から、現実のものとなったのは、ひらたく言えば、「初めての上飯田」は迷い込みでした。高校入試を控えN高等学校に願書提出に行き、帰れば「お勉強」が待っているので、数人で「歩いて帰ろう」。早春の矢田川の河原で砂かけ合ったりお絵かきしたりして楽しくお遊び。日も傾いて我に返り「さあ帰ろう」。そして気づけば未知の国。「どうやって帰ろう」半泣きの思いで町の方に歩いて行くと、そこには懐かしき「市電!」「22番!」これで帰れるぞ!そこが、「憧れの地の果て、上飯田」でした。(22系統は当時通学していた中学の横を通っており、毎日見ていたのに、その時は懐かしく思ったのを覚えていますが、当時の風景は全く覚えていません)

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