冬至

12月22日。今日は1年で最も日の短い冬至です。
ここ2週ほど冷え込みが強くなってきて、風邪など体調を崩して当院を受診される方が増えてきています。インフルエンザと診断される患者さんも徐々に増えてきており、外出後の石鹸での手洗い、うがいや室内の適度な加湿など感染予防を気を付けましょう。明日以降日は長くなっていきますが、本格的な寒さはまだまだこれから十分な栄養と休養も含めて体調管理が大切です。

江戸時代より日本では冬至の日に柚子をうかべた湯船にはいる習慣が伝わっています。冬至と湯治の語呂合わせと、無病息災なら融通が利く(柚子が利く)といった洒落なようなものが起源といった説もあるようですが、ウイルス感染が猛威を振るう冬の時期、柚子の香気に邪気をはらう作用を期待した先人達の願いを感じます。

冬のウイルス感染の筆頭格のインフルエンザの重症化予防に有効な手段としてワクチンの接種がありますが、今年もワクチン供給が不足しており、まだ接種できていない方も多いようです。当院でも今シーズンワクチンの供給が少なくご迷惑をおかけしておりますが、来週わずかながら久しぶりの補給があり接種を再開します。接種希望される方はクリニックにご確認下さい。

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